佐賀市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会−03月15日-05号
そのほか、新規採用職員の研修においては、接遇力を高めるコミュニケーション研修やセルフケアの実践を促すメンタルヘルス研修なども研修プログラムに取り入れております。 また、管理監督職からも、部下、特に若い世代の職員への接し方やメンタルケアが難しいとの意見が聞かれるため、新任の管理監督職向けのメンタルヘルス研修なども実施しているところでございます。 以上でございます。
そのほか、新規採用職員の研修においては、接遇力を高めるコミュニケーション研修やセルフケアの実践を促すメンタルヘルス研修なども研修プログラムに取り入れております。 また、管理監督職からも、部下、特に若い世代の職員への接し方やメンタルケアが難しいとの意見が聞かれるため、新任の管理監督職向けのメンタルヘルス研修なども実施しているところでございます。 以上でございます。
具体的に申し上げますと、心の健康に関する啓発及び相談窓口を周知するための市報、ホームページを初め、チラシ、ポスター、メディアを活用した広報や、大型ショッピングモールでのキャンペーン活動、自身のメンタル状況を把握し、鬱病の早期発見を促すためのパソコンや携帯電話からメンタルヘルスチェックができるシステム「こころの体温計」の導入、心の健康に関する基礎知識習得のためメンタルヘルス研修会の開催などに取り組んでまいりました
次に、メンタルヘルスの取り組みでストレスチェックを実施されたと思いますけれども、高ストレスと判定された教職員を含めたメンタルヘルス研修の実施状況はどういうふうになっておりますでしょうか。
管理職を対象とした研修といたしまして、佐賀県市町村振興協会主催の管理者研修、上級監督者研修、監督者研修、新任課長研修、能力開発研修、メンタルヘルス研修などがございます。また、市独自の研修といたしましては、職員倫理研修、ハラスメント研修などがあるところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 福島議員。
次に、予防対策といたしましては、新規採用職員や管理職等を対象にしたメンタルヘルス研修会を年2回実施いたしております。このほか、平成28年2月には市の管理職で睦会を組織しておりますけれども、ここで金銭的な支援を行いまして、メンタルヘルスガイドブックを作成いたしまして、保存版として全職員に配付をしたところであります。 以上が取り組みの状況であります。 ○議長(前田久年) 馬場議員。
したがいまして、そういうことで教頭を選任して年3回以上の学校安全衛生委員会の開催、あるいはメンタルヘルス研修の実施、あるいは各学校の業務改善活動の実施、こういうことを法令に基づきまして確実に実施しているというふうに捉えておるところでございます。
具体的に申し上げますと、心の健康に関する啓発及び相談窓口を周知するための市報、ホームページを初め、チラシ、ポスター、メディアを活用した広報や大型ショッピングモールでのキャンペーン活動、御本人のメンタルの状況を把握し、鬱病の早期発見を促すためのパソコンや携帯電話からメンタルヘルスチェックができるシステム「こころの体温計」の導入、心の健康に関する基礎知識習得のためのメンタルヘルス研修会の開催などに取り組
このアンケートをもとに、直接的な対応というのはちょっと行われていないところでございますけれども、毎年実施しております人権同和研修とか、メンタルヘルス研修によりまして、人権意識の向上は常に図っているところでございます。 また、働きやすい職場づくりとして、就業開始5分前の朝の放送を兼ねました全庁放送、また各課での朝礼の推進、笑顔のある職場づくりなどの呼びかけ等は行っているところでございます。
経費といたしまして、施設整備費などが約1,570万円、認定料が300万円、合計1,870万円、効果といたしまして森林セラピー基地として情報発信することで企業などからのメンタルヘルス研修などの参加者が増加した。また、旅行業者とタイアップし、ツアーの行程に組み込む企画なども検討中であるというようなお話でございました。
唐津市に対しては、平成19年には相談室を設置をされまして、メンタルヘルス研修を行っておると、平成23年には新規採用者対策でも研修を行って、専門相談員を2名増員をされ、22名の相談員もおられ、また長期療養に対する試し出勤、先ほど佐賀市で出てきました、そういう取り組みもされております。
このほか、これは例年ですけれども、毎年度2回、メンタルヘルス研修を実施をいたしているところでございます。これにつきましては、各階層別に実施をいたしておりますし、平成23年度からは新規採用職員も必ず研修として取り入れているところでございます。 さらには、本年の11月には、全ての職員を対象といたしました、いわゆるゲートキーパー養成講座といったものも実施をいたしてきているところでございます。
校長は、毎年そのメンタルヘルス研修会というものを全員受講をするようになっております。これは、県の教育委員会がこれは全校長、特に新任の校長は全てというところで研修を受講する義務づけをしております。 そのようなものをそういうことで、いわゆる私どもはラインによると言っていますが、管理職によるまずその把握が重要であろうというふうに思っております。
それから、各学校の管理職は心の不健康状態に陥った教職員の早期発見、早期治療に努めることなどを指導しておりまして、また教育委員会といたしましても、県教育委員会と連携、協力しながら、メンタルヘルス研修会への派遣、それから具体的なチェックリストの配布などによりますセルフケア、管理職によるケアの推進などを指導しているところでございます。 以上、お答えいたします。 ○議長(進藤健介君) 白水議員。
また、佐賀県教育委員会等の主催で管理職に対するメンタルヘルス研修会が開催されておりますけれども、そのときに関係をする資料やパンフレット、小冊子等が配布されております。 こういうふうな資料に基づいて、校内での研修が深まればいいのかなと、そういうふうに考えておるところでございます。
4つ目には、管理職を対象にしたメンタルヘルス研修会を開催しているところでございます。 また、各学校の安全衛生につきましては、佐賀市安全衛生委員会を受けて、教育委員会安全衛生委員会というものを設置して安全衛生パトロールを実施しております。学校の管理職、教職員、市費職員を含めたメンバーで校内のパトロールを実施し、執務スペースの温度、照度、換気等の事項について調査をしております。
それから、研修でありますけれども、まず謝金ですね、報酬につきましては、一応庁内で行う全体的な職員研修、例えば、メンタルヘルス研修とかセクハラに関する研修とか、昨年は勤務評定に関する研修を行いました。そういった職員全体の研修に対する謝金を400千円予定しております。
そのために、今年度は職員を対象としたメンタルヘルス研修だけでなく、女性職員の気分一新を図るためのレディースリフレッシュセミナーを開催いたしました。また、平成17年度からは毎月1回、専門家によります──専門家といいますのは臨床心理士ですね──によりますメンタルヘルスのカウンセリングを実施しており、個別の悩みを相談していただいております。
それで、この定期健診関係の成人病健診も行っているわけでございますけれども、それ以外に、メンタルヘルス研修も行っております。そういったところで、例えば、精神的なストレスについては、どこでもでしょうけれども、最近非常にふえつつあるというようなことから、個人の面談方式でメンタルヘルスのそういった開設をしたらどうかなというようなことで思っております。
また、教職員の心の健康への全面的なサポート体制の整備のためには、管理職を対象にしたメンタルヘルス研修会の実施や、教育相談経験者による悩み事相談室の開設、各学校での気軽に相談できるような雰囲気づくりに配慮しているところでございます。今後も教職員が心身の健康を保って指導に当たれるよう、さまざまな環境整備については県と連携を図って推進していきたいと考えております。 以上でございます。
県では管理職、校長、教頭を対象とした教職員のメンタルヘルス研修会を開催するとともに、毎週1回校長OBの方や教育相談経験者によります悩み事相談室なども開かれております。佐賀市でも各学校においてメンタルを含め職員の健康維持、管理の重要性を認識し、教職員からの相談を受けるよう管理職を指導してまいりたいと考えております。 次に、3番目の御質問にお答えいたします。